狭い道で他の自動車とすれ違おうとして、自動車をちょっと擦ってしまった。駐車場で壁にちょっと擦ってしまった。など、よく、ありがちな事故ですよね。
こういう場合は、どういう修理が考えられるのでしょうか?
まずは、「凹みがあるか」「凹みがないか」。これによって、修理は大きく変わります。それから、「自分で手当をするのか?」「工場に頼むのか?」。これも、決めなくてはいけません。
工場に頼むと決めた場合、ディーラーに頼むのなら、自動車の色について等、間違いはないと思いますが、そうでない場合、工場に足を運んで、今までの修理の実例をみせてもらった方がいいかもしれません。とくに、特殊な色の車の場合、塗装には職人のセンスが出るようです。
また、塗装も自動車によって、「ソリッド塗装」「メタリック塗装」「パール塗装」などがありますから、注意が必要です。正確な見積もりをしてもらうには、ネットで診断してもらうだけでなく、きちんと実際に自動車をみてもらって、見積もりをしてもらった方がいいと思います。
カー用品店には、パテ等を使って、凹みを直せるというものが売っています。でも、このパテというは、何工程も手をかけて行わなければいけませんし、そのためには、道具も必要です。見た目に分からないように仕上げるというのは、かなり難しいみたい。
なので、普段から、自分で車をメンテナンスしたりしている人以外は、凹みを自分で直すことはやらない方がいいような気がします。道具を揃えるにもお金がかかりますし、ちょっとした窪みなら修理の費用もあまりかかりません。プロにお任せすることをお薦めします。
凹みがないのなら、カー用品店で相談して、自分の車の色にあったスプレーを買ってきて、直してみるということも可能です。でも、この場合、スプレーをかけた部分と、そうでない部分がまったく分からなくなるかというと、そうではないようです。
遠目に見た場合は、大丈夫でも、近寄ると、やはり違いが分かってしまいます。車種や、自動車の色にもよりますが、完璧にきれいにするというわけにはいかないということをお忘れなく。
完全にきれいにしたいという場合は、やはり、プロに頼むのがいいでしょう。