駐車する時に塀の角に擦ってしまった。曲がる時に、ぶつけた。イタズラで、ドアに傷をつけられた場合。
ドア部分を損傷することって、タマにあります。とくに、イタズラの場合は、腹が立ちますよね。それにイタズラでつけられた傷っていうのは、目立つものです。この場合、ご自分の自動車保険を確認してみてください。自分の責任でない場合、保険でカバーできることもあります。
線をつけられたぐらいの傷の場合、カー用品店には、いろいろな色や種類の自動車補修用のタッチペンが売っていますから、そういうもので対応することも可能です。
でも、このタッチペン。私の経験からすると、実は、点くらいならいいのですが、線となると、あまりキレイには直らないみたい。どんなに色を合わせてみても、線を直すとなると、目立ってしまいます。
キレイに直したいなら、やはり修理工場で直した方がいいと思います。凹みがないイタズラで線をつけられた程度なら、安いところなら数千円で直してくれるところもあります。ガソリンスタンドなどで直してくれる場合もありますが、ただし、色が特殊な車の場合は、ご用心。
塗装の色合わせは、職人のセンスが問われますから、専門の工場の方が安心です。
保険で直すにしても、自分で直すにしても、ドアの部分というのは、自動車で走っているとかなり目立つ部分。できれば、きちんと直したいですよね。事故でドアの本体部分にまで、傷がいっているようなら、交換ということもあると思いますが、駐車場や曲がる時の塀などで擦ったというくらいなら、交換ということは少ないようです。
もし、交換といわれてしまったら、「他のところでも見てもらっていいですか」と、必ず別の工場でも相談してみることをおすすめします。車が売れない時代だからこそ、そういうところで儲けようとしている人たちもいるということを頭においておいた方がいいかもしれません。
また、ドアだけでなくフェンダーまで傷ついてしまったという場合、修理費は、ドアだけの時よりもグンと高くなります。どちらかの傷が小さいなら、自費で直す場合、見た目をそんなに重視しないなら、小さい傷はいじらないということも修理費を安くすませるポイントです。